バストアップを目指した学生時代

胸の小さい家系にコンプレックスを抱き大学生の頃にバストアップのサプリを試しました。個人的には効果を感じ、家系内では大きいほうにまで育ちました。当時はそのことに喜びサプリを続けましたがそのサプリは女性器に負担をかけるものだったらしく生理周期は乱れに乱れました。

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しかし、胸にコンプレックスを抱いていたため気にせず飲み続け谷間ができたときに満足したことや経済的負担が大きくなることが起きたためサプリを止めたところ、合っていたブラジャーのサイズが合わなくなっていき、サプリを飲みなおすと元に戻りを繰り返すようになり「飲み続けないと効果がない」と知りショックを受けました。さらに、「ただ大きくしても鍛えないと垂れるよ」と友人に指摘をされ事をきっかけに、形のいい胸がきれいなんだと悟りました。現在はサプリは完全にやめ、サイズは落ちたように感じますが「胸はただの脂肪」という価値観を持った人と結婚したため胸への執着はかすんでおります。

「胸が大きくないと女性として見られないのではないか」という強迫観念が友人と夫の自分にとっては新しい価値観に触れ、現在は「形のいい胸」「上を向いた胸」を目指し体づくりをしています。しかし、少し大きさをとどめている胸は汗をためやすくあせもができやすいというデメリットもあり、きれいな肌の維持もしないと綺麗に魅せられません。

ただただ大きい胸に憧れていたら課題は他にも山済みだったことにようやく気付き、そろそろたるんでくる年齢に差し掛かるのでまだまだ頑張らないといけない事が悩みです。